挙式レポート

ゲストとの時間を大切にした、一体感あふれる結婚式

YUKI&AYUMI

2014年10月4日挙式

美食を囲んでゲストとの時間を大切にした、一体感あふれる結婚式

ゲストとも触れあえる人前式で、ふたりらしさを発揮!

ゲストとも触れあえる人前式で、ふたりらしさを発揮!

ゲストにも参加してもらえるように選んだ人前式。誓いの言葉の代わりにそれぞれの友人から新郎と新婦の「取り扱い説明書」を披露してもらい、お互いのユニークな紹介で笑い声に包まれたそう。さらに新婦が新郎のおでこにウエディングキス!「明るいクリスタルチャペルが、ゲストの笑顔と拍手で輝く空間になりました」。

新婦の大好きな「ブタ」を散りばめた愛らしい空間。

新婦の大好きな「ブタ」を散りばめた愛らしい空間。

昔から「ブタ」が好きだという新婦は、ウエルカムボードや席札もブタを可愛くアレンジ。パティシエにリクエストしたケーキにもイチゴのブタがいっぱいで、友人からも「新婦らしくて可愛い!」の声が。また、オープンキッチンからサービスされる料理もゲストから好評だったそう。宴後にふたりも食べることができ、大満足。

ゆったりとした会場で、ゲストとの触れ合いを大切にしたパーティ。

ゆったりとした会場で、ゲストとの触れ合いを大切にしたパーティ。

ゲストとワイワイと楽しめる、カジュアルなパーティを希望していたふたり。パーティ会場はアットホームな雰囲気でほどよい広さもあったため、友人ゲストからの「ねぶた」をイメージした余興も充分に楽しめたという。新郎がプランナーの協力を得て、新婦に101本のバラを贈ったサプライズもあり、感動的なしめくくりに。

温かな対応の数々に心強く支えられた

温かな対応の数々に心強く支えられた

当日に別々の部屋で支度を整え、式の直前に初めてお互いの姿をお披露目する「ファーストミート」を望んでいたふたりのために、スタッフが一丸となって協力してくれたという。また、新郎からのサプライズの相談にも親身に応えてくれて、感謝しているそう。「プランナーさんとは、今でもメールのやりとりをする仲です」。

お客様からのメッセージ
会場選びの前にふたりが優先したいことを決めて、「希望が実現できる空間」という目線で見学するといいとのこと。「ここはスタッフの方々の対応が抜群に良くて大正解!信頼できる会場かどうかもポイントですよ」。また、どちらか一方だけが準備をがんばるのでなく、ふたりで力を合わせて進める姿勢が大切とのアドバイスも。
プランナーからのメッセージ
勇気さん あゆみさん、ご結婚誠におめでとうございます。 お仕事もある中、ゲスト様の為に・・・と、ご結婚式のご準備を頑張っていただきありがとうございました。 当日は、一生懸命お手作りされたおふたりのモチーフである「ブタちゃん」の席札でゲスト様を迎え、 ご友人様からのあたたかいご余興、ゲスト様との触れ合うお時間をつくったり、サプライズをしたり・・・と、 とてもあたたかく、そして笑いが絶えないおふたりらしいご結婚式になりましたね。 おふたりに出逢え、担当プランナーとしてお手伝いをさせていただいたことに心から感謝申し上げます。 おふたりいつまでも仲良く、笑顔が絶えない家庭を築いてください! またいつか「はにゅーさーん!」と声を合わせ、 ラグナヴェール仙台にお越しいただける日を楽しみにお待ちしております♪